20年前位にシーバス釣りでよく淡路島に通ってたが、丁度その頃にワームでアジが釣れる事を知り、興味を持ちシーバス釣りの合間にアジングを始めた事がきっかけである。その時、アジングセミナーで34代表 家邊 克己と出会い、今ではアジングがメインの釣行となる。ここ2年はメバルのプラッキングゲームにも嵌まったりもしながら、年2回の愛媛遠征を楽しみに地元の豆アジを気の合う仲間とワイワイ楽しみながら時には奮闘しながらアジングを楽しんでいる。細かい気配りが出来き勉強熱心、笑った顔が皆を癒し和ましてくれるオーラの持ち主である。