10代後半・20代の頃は車とフィルムカメラに夢中になり、本格的に釣りを始めたのは30歳過ぎてから。

カメラを手放し、当時勤めていた会社の上司と共にエギング・ショアジギング・ロックフィッシュなど楽しんでいたが、次第に手軽だが奥深いライトゲームに魅了される。

中でもアジに興味を持ち、独学でアジングを習得している中、釣具店にて34というメーカーを知り、自身の今のアジングスタイルの基盤となる「家邊克己」という存在を知ってしまったその日から…どっぷりとアジングにハマる。

ホームは朝夕のマズメ以外なかなかサイズの出ない地域であるが、そこで培われたアンダー10cmの豆アジ攻略を得意とする（笑）

中年パワー全開で、アジングと軽耐久レースをエンジョイ中！