磯師の父の影響もあり、小学生の頃からバス釣りを始めてルアー釣りに嵌るが中学生の頃になるとヘラブナ釣りも親しむようになる。社会人になり一時期釣りから離れて、車の世界に嵌るが、アジングが世の中に出てきだした頃に会社の上司から
『一緒にアジングをしよう』と誘われ、それまでしたことが無かったソルトルアーをするきっかけとなり、それからアジングやメバリングなどライトリグを中心に海へ出るようになる。34代表　家邊克己の動画を見てからは本格的にアジングを始め、アジングの繊細なアタリとその魚体以上の引きに魅力を感じるようになる。奥深い釣りであるからこそ嵌れば嵌るほど難しいと感じながらも、そこをとても楽しんでいる。食べる事がとても好きで、本人曰く『釣って楽しい・食べて美味しい釣りは身近に自然とふれあえる最高の遊び』だそう。中でもアジは青物の中で一番身近で大好きな魚。そんな彼は青物をはじめ、メバルに烏賊・太刀魚に鯛まで美味しい魚を日々釣りに出かける。