メインフィールド: 宮崎
遊漁船タカマル 船長 柏田 修一郎
宮崎生まれ日向育ち。元はルアーやワームを使ったショアタチで毎年300本以上を釣る陸っぱり専門だったが、妻と一緒にできるオフショアに転向。
せっかく釣った魚を美味しく食べたいと思い、以前から知り合いだった津本光弘氏の働く㈱長谷川水産で津本虎の穴で2年間修行し、その後「津本式究極の血抜き」に裏方として携わる。
後に所属することになるタツマルグループのタツマル船長からボートアジングに誘われ、最初は繊細すぎるアジングに自分は向いていないと諦めかけるが、釣れ始めると早々にに魅力にハマっていき今は虜。
ガイド中に家邊さんと出会い、34製品を使った理論や釣りの楽しさに目覚め、今は宮崎でボートアジングを広めるため活動中。